トラストの人々

音声
福島事業部
2016年入社
Q
今まで経験した仕事内容と現在の仕事内容を具体的に教えてください。
A
2016年に入社し、仙台事業部で制作技術全般のアシスタント業務を経験しました。その後、2017年に現在所属する福島事業部へと異動し、スタジオや中継、ロケ現場でのミキシング業務(出演者の声やVTRの音、現場の音、中継先から送られてくる音などを、視聴者が聞きやすいようにバランスをそろえる作業)や音効業務(コーナーや中継ごとにネタや雰囲気に合ったBGMを流したり、CGに合わせて効果音を出す作業)、番組ナレーションやCMなどの録音業務を経験しました。
Q
担当業務の魅力・やりがいを具体的に教えてください。
A
例えばミキシングは、演者の声を聴きやすいように補正したり大きな音が歪まないようにしたり、ただバランスをそろえると一口に言ってもやはり難しく、未だに試行錯誤の日々を送っています。その中でごく稀に「これだ!」という音作りが出来たときの感覚はとても気持ちが良いです。 ロケや中継では演者の喋り声だけでなく、現場の音 (川のせせらぎ、肉の焼ける音など) で必要な音は何なのかを見極めて録り、それがオンエアで画を引き立てる良い現場音として使われていると心の中でガッツポーズをするほど嬉しくなります。 また、ロケに行くと普段は出入りできないところや自分からでは行かないようなところに行けたり、普通に生活していただけでは体験できないことがたくさんあって良い経験になります。 そしてテレビでたまに見る「スタッフが美味しくいただきました」は、本当に美味しくいただけます(笑)
Q
印象に残っている仕事を教えてください。
A
福島ではたくさんの仕事をさせていただいていますが、初めて大型中継のオーディオサブをやらせていただいたことが強く印象に残っています。 準備段階で効率よく動くことができず、本番当日もイレギュラーに対応できずチーフに迷惑をかけてしまったのですが、チーフが何を求めているのか、それに対してオーディオサブとしては何をやらなければならないのかを身をもって学ぶことができました。 最近ではアシスタントとしてですが地方のプロモーションドラマの撮影に参加させていただく機会があり、音の録り方やガンの振り方など、普段のロケとは全く違うスタイルを目の当たりにして非常に良い刺激になりました。
Q
職場の雰囲気を教えてください。
A
普段は仕事のことでもプライベートなことでもコミュニケーションをとったり、仕事の合間にロケ先でいただいたものをみんなで分けたりなど和気あいあいとしていますが、本番直前は当然のことながら緊張感があり、オンとオフの切り替えがはっきりとしています。 業務中、個々の仕事は黙々とこなし、大型中継などチームワークが必要な時はみんなで協力しあって手際よく行動しています。 職場には、様々な事を相談できる上司や仲間がいるので、仕事も日常も安心感を持って過ごすことができています。
Q
仕事において、将来の夢・目標を教えてください。
A
私の目標は、どんな環境でも、丁寧なミキシングが出来るようになることです。 今はまだ現場の環境や演者の声質に左右されることが多く、例えばガンマイクとピンマイクを同時に使うと音が被って芯の無い音になってしまったり、声の小さい人と大きい人のバランスが取れなかったりするので、いかなる状況でも視聴者が聞きやすい音作りが出来るようになりたいです。 また、技術の向上はもちろんですが機材や回線・系統のことなどの知識や理解を深めて、何かピンチが起きた時でも迅速に対応できる人間になりたいと思っています。 今はこの福島事業部で、スタジオ業務も中継もロケも録音もオールマイティにやらせていただいてるので、色んな体験ができるこの環境に感謝してどんどん吸収していきたいです。

1日のスケジュール

11:00
出社
機材保守、VTRの音チェックなど
13:45
情報番組打ち合わせ
14:45
中継回線チェック
15:15
リハーサル
15:55
本番
16:50
番組終了、スタジオセットチェンジ
ニュース番組マイクチェック、中継回線チェック
17:20
ニュース番組リハーサル
17:36
本番
19:00
番組終了、スタジオセットチェンジ、反省会
19:30
業務終了